『シンデレラ・ストーリー(女性企業家ピッチコンテスト)』

を取り上げた、徳島新聞の記事についてです。

 

先月、このブログでこのコンテストについて触れました。

http://info.nagao-ms.com/?eid=139

 

初めは、違和感をもったものの、実質的な内容を考えると、

意義のあるピッチコンテストだと思うという内容です。

 

昨年のシンデレラストーリーピッチ舞台

 

徳島新聞の記事を読んでいない方は、

何のことかわからないと思いますが、

2月3日の朝刊の記事に関する事となります。

 

僕の感想です。

次のような後味を残す記事にして欲しかったな。

「コンテストに違和感を持って取材をしたけど、

実質的な内容は、満足度が高いことがわかった。

ネーミングについては、ジェンダーの観点の、ある面からは

誤解をまねく可能性があるので、一考して欲しい。」

 

それぞれの立場の人

(企画者、運営者、新聞社の記者、新聞社でこのコンテストの審査に携わった人、

ジェンダー的な立場で社会運動をしている人)

の座談会のような記事なら、

いろんな示唆に富んで、良かったのに。

 

この記事で、

良くない面が残らないことを祈ります。

 

例えば

,海離灰鵐謄好箸蓮何もできない起業者が、

 人の助けを借りるためだけに参加するものだと思うこと。

 (書くまでもないですが、努力を重ねながら、事業の支援を

  さらに増やしたい起業者が、必死の思いで参加しています。)

 

県が、新しい視点からの女性起業支援には及び腰になること。

 (女性支援の立場で共催したのに、それでこんな書かれ方をするのなら、

  主催はもちろん、共催も、他県の無難な例に準じようと思わないかなあ)

 

ジェンダーが偏った面から認識されてしまうこと。

 シンデレラ・コンプレックスと近いイメージは、ジェンダーの極一部だと思うのですが、

 そう受け取られないでしょうか?

 

といったことです。

 

一方で、

この記事を読み、傷ついた参加者や開催者は、

1日どんよりとした気持ちになった後は、

 

こんな生産的でない議論に構っている暇はないと、

自らの起業活動、支援活動に戻り、

普段を取り戻しているように思います。

 

徳島で活動するものにとって、

徳島新聞は、バックアップして欲しい、重要な機関です。

 

これら、純粋に活動するものを、

暖かい目で見守って欲しいと切に願います。

 

昨年のシンデレラストーリーイメージ

 

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