幻の弁当箱「遊山箱」のいま・むかし

というイベントに行ってきました。

遊山箱のいまむかしの展示

 

遊山箱の展示

 

ここんとこ、遊山箱を扱っている方からの

相談が多くなっています。

 

桃の節句などに、子供たちが、自分専用の遊山箱を持ち合わせ、

野山で遊んでいたという文化。

中には、手巻き寿司や、卵焼き、煮物をいれていました。

 

今は、そのような形では使われなくなっていますが、

独特な優雅さを持ち、

その時代を知っている人には、

たくさんの思い出を、湧きあがらせるものとなっているようです。

 

今回、展示を見て、

新たな驚きだったのは、

江戸時代には、個々の物ではなく、

複数人用の大型の物だったということです。

 

江戸時代の遊山箱

時代とともに変化してきているんですね。

 

遊山箱のようなレトロな物を見て感じるのは、

昔の時間の使い方の贅沢さです。

里山には、刺激は少ないかもしれないですが、

何十年たっても忘れない、

包み込むような優しさがあるのだと思います。

遊山箱 

そんな記憶を思い出させてくれる映像を、

徳島県が製作しているので、

時間がある方は、ご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=42skULmHOyM&list=PLItm7Gl5C9K86qWyUjRS_1Zc9tttLnsv4&index=110&t=0s

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