アースシップの家が徳島にできる。

その発起人、倉科さんに会ってきました。

 

電気や水道を自給できる家。

地球にやさしく、災害に強い家。

世界中でその意義を認知され広がっている家。

けど、日本では認知度が異常に低い。

 

といっても、そもそも、僕もアースシップの事を全く理解できていませんでした。

 

それを、三頭山という、徳島県美馬市の山奥に建てる計画。

事業計画作成のお手伝いで、話を聞き始めたのですが、

建設は、世界中からたくさんの人が来て、キャンプしながら建てるんです。

壁や柱は、廃タイヤです。

それを手伝いに来たり、学びに来る人は、お金を払って参加します。

???

普通の建設原価の出し方、材料費、労務費、経費、外注費などの概念は全く通用しない・・・

 

それでも、説明を聞きながら、何とかコストを算出しました。

それが、倉科さんと話をした最初。

 

今回、倉科さんが、地域おこし協力隊として働いている「山人の里」で

その後の様子を伺いに。

その「山人の里」自体も魅力いっぱい。

2010年に廃校となった、重清北小学校を利用した施設。

山人の里 入口

創立百年の記念碑や、運動場と桜の景色も、

ノスタルジックな気分にさせてくれます。

重清北小学校 百年碑

 

重清北小学校 運動場

 

ここが、今年の秋からのアースシップのゲストハウス作りの拠点となります。

アースシップの創始者、マイケルレイノルズ氏も参加して建てられます。

 

倉科さん、昨年秋には、クラウドファンディングにも成功。

https://readyfor.jp/projects/earthship

 

2月末には、アメリカ、ニューメキシコ州タオスに、

アースシップハウスを体験しに行ってきたそうです。

外は、マイナス10℃を超える銀世界なのに、室内は20度で快適。

サンルームでは、木や植物がたくさん植わっていたらしい。

 

倉科さん自身、アースシップそのものは知っていたけど、

そもそもは、まず問い合わせをしようと、ホームページのボタンをポチっと押す勇気から始まった話。

今では、多くの人が協力を惜しまなくなっているのは、

その夢の大きさを、悠然と語れる倉科さんならでは。

 

おそらく、この年末から来年明けには、

田舎の徳島の山奥のこの地は、

想像もできない活気や夢が充満していることでしょう。

 

僕自身、今では、事業計画とかいう世界よりも、

ここで何かが始まろうとしているワクワク感でいっぱいになっています。

 

 

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