徳島県女性起業塾のキックオフセミナーに。

花咲かねーさん企業組合の主催です。

 

もう5年目になるんですね。

僕自身は、直接開催には係わっていないのですが、

この起業塾の主催者や参加者とは、

多くの方と繋がっていています。

 

初めは、なんとなく聞きに来たというような人でも、

参加して、成長して、立派に起業されているという方が何人もいます。

 

今日は、

「徳島の先輩起業家ストーリー」という題目で、

3名の女性起業家の講演でした。

 

まずは、カフェ&カルチャークレヨン 藤田さんの話。

カフェ&カルチャクレヨン 藤田さん

この初回のキックオフセミナーで大きな衝撃を受けて、

そこでいただいた言葉を携帯の待ち受け画面にしていたそう。

その当時考えていた構想とは、場所も内容も変わっていても、

「子供たちが戻って来られる、地域作り」

のコンセプトはずっと持ち続けられている。

実際、自分の子供たちも、おかあさんが立ち上げた

「クレヨン」を誇りに思ってくれているという話でした。

 

2人目の登壇者は、

着物ふりく 本庄さん

着物ふりく 本庄さん

 

和裁を学び始めた後、20歳そこそこで、

身体一つで京都に修行に出てからのストーリー。

着物界のサラブレッド達との差を身に染みて感じながら、

何とか這い上げってきた日々や、

意外と収入がたくさん入ってきて、世の中をなめていた日々のこと。

やりたかったカフェスペースを備えた振袖のレンタル店をオープン

させたものの、

オープンセールが終わると、来客がほとんどなく、

早朝、昼、夜と、働きながら踏ん張っていたこと。

でも、インターネットに活路を見出し、

今は年々売上を増加させている。

周りは何かやろうとすれば、すぐに、

「失敗するからやめとき」と口をそろえて言うけど、

止める意味が全く分からなかったので、

自分で起業の初志を貫徹し、切り開いてきた本庄さん。

等身大の言葉で包み隠さず話をする姿が素敵でした。

 

最後は、

柚りっこ 三澤さん。

柚りっこ 三澤さん

 

廃棄物として捨てられてしまう、絞った後の柚子の皮を見て、

何で使えるものを捨ててしまうんだろうという

もったいなさから、商品を作り始めたという話。

APECのセミナーでスピーチしたり、マスコミで取り上げられることも多いのですが、

本人は、良いものを届けたいと願い、日夜動く、純粋な働き者。

催事に出たら、大声で客に呼びかけ、1日中商品を売る人。

80歳に近づいても、まだ夢が広がっているパワーの持ち主でした。

 

今日の3者とも、

やり始め売るときに、自分は何がしたいのかがはっきりしている。

けど、環境・状況に応じて、柔軟にやり方は変化させている。

そして、何より、「人のものさし」ではなく、

「自分のものさし」で動いていて、

それが、その人の魅力を作っていると強く感じました。

 

こうやって、人それぞれのストーリーを聞くことは、

それぞれ取り方は違うでしょうが、

起業する人にとって、とても貴重な機会だと思います。

機会を見つけて、積極的に聞かれることをお勧めします。

 

女性起業塾のFacebookページは、

http://www.facebook.com/events/641521992861686/?event_time_id=641522006195018

 

カフェ&カルチャークレヨンのWebサイトは、

http://creyon.net/cafe.html

 

着物ふりくのWebサイトは、

http://kimono-furiku.com/

 

柚りっこのWebサイトは、

http://www.yuzurikko.jp/hpgen/HPB/categories/10583.html

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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